2007-04-10 第166回国会 参議院 内閣委員会 第7号
ですから、それは大事とはいっても、例えば地球温暖化という観点で、政府も閣議決定している目達計画、目標達成のあの計画、第一次のあれですね、二〇〇八年から一二年という約束期間のことも考えても、かなり自家用車又は業務用の車の排ガスをどういうふうに抑えていくかというのは大変大事なことだと思います。
ですから、それは大事とはいっても、例えば地球温暖化という観点で、政府も閣議決定している目達計画、目標達成のあの計画、第一次のあれですね、二〇〇八年から一二年という約束期間のことも考えても、かなり自家用車又は業務用の車の排ガスをどういうふうに抑えていくかというのは大変大事なことだと思います。
○国務大臣(甘利明君) 京都議定書の目達計画、目標達成計画、この中に産業部門は自主的な取組として自主行動計画を作っております。
○国務大臣(小池百合子君) 今回の計画、目標達成計画を作る際もそうでございますけれども、より皆さんにかかわっていただきたいということから、だれが何をということでかなりブレークダウンしたものを今回もお示しさせていただいているわけでございます。
その後、最終的な温暖化計画、目標達成計画の策定過程におきまして十分すり合わせをしながら、最終的には統一見解というものにまとめたという経緯でございます。
次に、四月の二十八日に閣議決定をされました目達計画、目標達成の計画でございます。平成十三年に大綱ができて、失礼しました、大綱ができたのは五年ぐらい前でございますが、改善をしながら、経済産業省と環境省が削減の目標をすり合わせながら作られたわけであります。
○政府委員(石岡慎太郎君) 今回基準法の改正法案を提出させていただいておりますが、これは御指摘いただきましたように千八百時間という生活大国五カ年計画目標達成のために必要な措置であると、そういうふうにお考えをいただきたいと思います。
第二次沖縄振興開発計画、十年計画が六年次を終了しようとしておりますが、後半に来ておりますが、その進捗状況と計画目標達成の見通し、及びその御決意と今後の重点課題について所見を承ります。
具体的な数字の裏づけのない計画、目標達成のための計画なき政策であったように思うのであります。そうでないと言うなら具体的に後で示してもらいたいのです。その結果、財政構造が悪化したというこの事実はやはり認めてもらわなければ。 だって一つは、財政再建というのは赤字国債の発行を減らすことでしょう。それは名目的な赤字国債だけではなくて実質的な赤字国債を減らすことでしょう。
特に収支の均衡を七十二年度までに円滑に達成するという目標を、願いを持っておるわけですが、木材価格の今後の見通しと、計画目標達成に対する政府の決意をこの際伺っておきたいと思います。大臣の決意をお聞きしたい。
しかし、今のところはともかく計画目標達成のために大いに頑張っていきたいということしか申し上げられません。また、五十九年度の予算の中で補正云々というお話がございましたが、これは今五十九年度予算そのものの御審議をお願いして早期の成立をお願いしている最中でございますので、そういう不謹慎な発言は、ここまで出てきておりますが、差し控えたいと思います。
そういうことで、政府も七カ年計画を閣議で了解をしたならば、それの実現のためにどういう方途を講ずるかということをきちんと整理をして、言うならば計画目標達成のプロセスを提示してもらいたい。 たとえば、一つだけ言っておきますと、昭和六十年度に、勤労者の生活の消費の中で住宅は二万一千円だと書いてある。六十年度の住宅の費用が二万一千円で済むと常識で思えますか。
したがって、前向きに検討していきたいという方向性としまして端的にわかりやすくおっしゃっていただきたいことは、私は第二次沖縄振興開発計画は現在の振興開発計画目標達成状況等踏まえまして必要性があると思うわけですが、長官の率直な御意見として必要があるのかないのか、その辺を簡単にお答えいただきたいわけですよ。
こうした状況から計画目標達成には、本県の持つ自然的及び社会的条件から見た開発可能性を具現化し、本県経済が自律性を高めていく上でどのような産業導入が望ましいか、さらに、産業構造のひずみを是正するための戦略はどうあるべきか等、開発施策のあり方についてより一層の検討、方策を講ずる必要があります。
○最上進君 長官のお話で、大体計画目標達成が不可能であるというお話でありますけれども、不可能であるならば、いわゆる国民の原子力アレルギーというものを解消するためにも、まず原子力開発長期計画を、その数字を修正していかなければいけないのではないかというふうに考えますけれども、いかがでございましょうか。
ただ、現在におきます十町歩という考え方につきましては、これは、現在すでに樹園地化されているということを必ずしも必要とするものではないのでございまして、将来植栽されるものを含めて計画目標達成時までにおおむね十町歩以上に集団化するということをすればよろしい、こういう考え方をもって、この点については弾力的な運用をするように省令を規定していきたい、かように考えておる次第でございます。
なお、ここでもう少し敷衍して御説明申し上げたいと思うわけでありますが、申し上げるまでもなく、ここの十町歩という面積は、必ずしも計画作成のときにすでに樹園地化されていることを必要とするものではないのでありまして、将来植栽されるものを含む計画目標達成のときまでに、十町歩以上集団化した果樹園が形成されればよいものであります。
ただ、右の十町歩という面積は、必ずしも計画作成のときにすでに樹園地化されていることを必要とするものではなく、将来植栽されるものを含め、計画目標達成のときまで、おおむね十年以内の範囲内におきまして、十町歩以上集団化した果樹園が形成されればよいものであります。
計画目標達成に対してあと二年くらいの間、二年か三年だと思いますが、その間においてこれを完遂する予定といいますか、自信がおありなのかどうか、この点を一つお伺いいたしたいと思います。
政府は、今回このような経済事情にかんがみまして、経済自立五カ年計画を決定したのでありますが、その五カ年計画の初年度に当る昭和三十一年度においては、引き続き経済正常化の方向を一そう促進しつつ、生産基盤の強化と輸出の振興、雇用の増大等に施策の重点をおきまして、計画目標達成のための基礎を確立することに努めたいと考えております。
政府は、今回、このような経済事情にかんがみまして、経済自立五ヵ年計画を決定したのでありますが、その五ヵ年計画の初年度に当る昭和三十一年度においては、引き続き、経済正常化の方向を一そう促進しつつ、生産地盤の強化と輸出の振興、雇用の増大等に施策の重点を置きまして、計画目標達成のための基礎を確立することに努めたいと考えております。
これが計画目標達成はきわめて結構なことでありまして、どうしても完遂しなければならないことでありまするが、それを手放しで、國会が感謝の決議をするくらいになるであろう。これは余命いくぼくもないので、そういう手放しの御答弁をなすつてておられるのではないか。私はまじめに伺つておるのでありますのに、お答がどうも妙なふうに聞えてまいるのであります。